茨城県の魅力を完全ガイド|観光・グルメ、暮らしと住まいまで徹底紹介

2025.08.27

「茨城って魅力度ランキング最下位じゃなかった?」
そんなイメージを払拭します!

 

こんにちは、イエタッタ茨城・編集部の「K」です。茨城県在住歴の長い筆者が、今回も茨城県の魅力を発信していきます!


たしかに、過去には魅力度ランキングで最下位になったこともある茨城県。


しかし、実際に暮らしたり、旅行で訪れたりすると、「え、こんなに良いとこあるの!?」と驚く人も多いんですよ。

 

今回は、王道から穴場までの観光スポット、ここでしか味わえないグルメ、そして“住む場所”としての茨城の魅力まで、まるっとご紹介します。

記事後半では施工事例や工務店・ハウスメーカー検索へのリンクもあるので、「茨城で暮らす」イメージもきっと膨らむはず。

 

観光の予定を立てたい方も、引っ越しや移住を検討中の方も、まずはこの記事で“本当の茨城県”をのぞいてみませんか?

 

茨城県は魅力度ランキングは最下位だったけど脱出できた話

 

茨城県は「魅力度ランキング最下位」のイメージが強いかもしれません。

 

ですが、そもそもこのランキングだけで茨城を語るのはちょっともったいない話。

 

というのも、最近はランキングそのものも改善傾向にあり、実際に訪れた人・住んでいる人の評価は、決して“最下位”ではないんです。

 

ランキングは話題先行?

「茨城県ってランキングも最下位だし、魅力がない県でしょ?」
 

そんなふうに思われがちですが、茨城県を愛する筆者からすれば、“イメージだけが先行している”というのが現実かなと思っています。

 

というのも、「都道府県魅力度ランキング」は、あくまでインターネットを使った“認知度”や“イメージ”をもとにした調査。観光地のPRやメディア露出の量にも左右される部分が大きいので、このランキングだけで「魅力がない」と言い切ってしまうのはもったいないですね。

 

魅力度ランキングについて触れている産経新聞の記事の一部も抜粋しておきます。

 

■89分の1の指標

加えて、魅力度ランキングは、インターネットを使って、各地域の認知度や魅力度、訪問経験、観光意欲度、居住意欲度などを答えてもらう89項目のうちの、「どの程度、魅力を感じますか?」という1項目の指標。しかも、「とても魅力的」を100点、「やや魅力的」を50点、「どちらでもない」、「あまり魅力を感じない」、「全く魅力的でない」を0点として、回答を自治体ごとに集計し、点数を算出するというもので、イメージで回答する要素が大きい。

引用:産経新聞 都道府県魅力度ランキング、今年は順位に無関心?複数知事「コメントする必要ない」

 

たとえば、実際に茨城に住んでいる人や観光で訪れた人の中には、「思ったより自然も食べ物も豊か」「東京へのアクセスが良くて暮らしやすい」と感じる人も多いんです。

つまり、「知らない=魅力がない」と思われていた部分は大きいと言えます。

 

なぜ“最下位脱出”に成功できたのか?

そんな“イメージの壁”を少しずつ乗り越え、2024年の魅力度ランキングでは最下位を脱出し、45位となりました。

 

その背景には、地道な情報発信の取り組みがあります。たとえば、県主導のプロモーション動画やSNSによる観光地のPR、メディアへの露出強化など、茨城の魅力を伝える努力が積み重ねられてきました。

 

実際に、このあたりについて言及している記事はこちら。

 

ちなみに、観光意欲度では茨城県が15年連続で最下位だったが、今回の調査で初めて46位に浮上した。

「2023年10月から12月にかけて、『体験王国いばらき割(全国旅行支援)』と題したデスティネーションキャンペーンを実施した。このキャンペーンにより茨城県の観光イメージが向上し、観光意欲度も高まっている」と田中社長。

 この変化を裏付ける例として、茨城県は「旅やグルメに関するテレビ番組」の接触度の伸びで全国2位、「デザインやセンスのいい県」のイメージの伸びでは全国1位に輝いた。特に「ひたち海浜公園」が頻繁に取り上げられ、現在のトレンドに合った「インスタ映え」するスポットとして多くの支持を集めている。

引用:ダイヤモンドオンライン 都道府県魅力度ランキング2024【47都道府県・完全版】

 

また、「自虐CM」などユーモアを交えた広報戦略も反響を呼んでいます。

 

イメージの改善には時間がかかりますが、「一度見て・行って・知ってもらえれば、評価は変わる」という事例として、茨城は“脱・最下位”の成功モデルと言えるかもしれません。

  

SNSでも少しずつ話題に!移住者にもじわじわ人気!

最近では、茨城の“映えスポット”もSNSで話題です。


特に「ひたち海浜公園のネモフィラ」「大洗の夕日」「笠間の陶芸体験」「つくばのブックカフェ」など、“自然×カルチャー”の組み合わせが注目されています。

 

さらに、移住やワーケーションの観点でも、茨城県はじわじわと人気を伸ばしています。

実際に「土地が安い」「東京にも1時間圏内」「海も山もある」「子育て支援が充実」といった観点で魅力も多く、若い世代や子育てファミリーにとっての“ちょうどよさ”があります。

 

地元の魅力を発信するローカル系インフルエンサーや、自治体が力を入れるSNS施策も影響しており、茨城は今、人気急上昇中の県なんです。

 

茨城のおすすめ観光スポット

 

茨城県には、「えっ、こんなところあったの!?」と驚くような観光スポットが点在しています。

自然を感じたい人も、歴史を楽しみたい人も、家族で遊びたい人も──。

ここでは、ジャンル別におすすめの“いばらき観光地”をご紹介します!

 

自然の絶景

まずご紹介したいのは、茨城の豊かな自然が楽しめる絶景スポットです。

 

たとえば、ひたちなか市の【国営ひたち海浜公園】は、春のネモフィラや秋のコキアで知られる、まさに“青と赤のじゅうたん”のような風景が広がる名所。Instagramでも人気を集めています。

Googleマップ 国営ひたち海浜公園

 

久慈郡大子町の日本三名瀑のひとつに数えられる【袋田の滝】も圧巻。四季折々の表情を見せる滝、たとえば冬になると“氷瀑”と呼ばれる凍った姿に変わり、幻想的な世界が広がります。

Googleマップ 袋田の滝

 

そして、高さ100mのバンジージャンプでも知られる常陸太田市の【竜神大吊橋】は、スリルと絶景を同時に楽しめるスポット。

Googleマップ 竜神大吊橋

 

最後に、茨城のシンボルともいえる【筑波山】は、登山初心者でも登りやすく、山頂からは関東平野を一望できる大パノラマが待っています。

Googleマップ 筑波山

 

自然に癒されたい日には、ぜひこのあたりのスポットを訪れてみてください。

  

歴史と文化を感じる場所

茨城県には、歴史や文化を感じられる場所もたくさんあります。

 

中でも有名なのが、水戸市にある「日本三名園」の一つ【偕楽園(かいらくえん)】。梅の名所として知られ、毎年2月〜3月には「水戸の梅まつり」が開催されます。隣接する【弘道館】では、かつての藩校の雰囲気も体感できます。

Googleマップ 偕楽園

 

また、海に面した鳥居が幻想的な【大洗磯前神社】は、日の出や夕景の“映えスポット”としても大人気。神聖な空気と、波の音が合わさるロケーションは唯一無二です。

Googleマップ 大洗磯前神社

 

もうひとつのおすすめは、関東三大稲荷のひとつに数えられる【笠間稲荷神社】。芸術と陶芸の街・笠間市の中心にあり、ゴールデンウィークには陶炎祭(ひまつり)、秋には菊まつりや陶器市なども開催され、多くの観光客でにぎわいます。

Googleマップ 笠間稲荷神社

 

歴史やパワースポット巡りが好きな方には、ぜひ訪れてほしいエリアです。

 

家族で楽しめる体験・施設

お子さん連れの家族や、遊びたい気分のときにおすすめなスポットもご紹介。

 

大洗町にある【アクアワールド茨城県大洗水族館】は、サメの種類が日本一を誇る迫力の展示やイルカショーが魅力。館内はバリアフリーで、ベビーカーでも安心してまわれるのが嬉しいポイント。

アクアワールド茨城県大洗水族館 公式サイト

Googleマップ アクアワールド茨城県大洗水族館

 

【いばらきフラワーパーク】では、季節の花々を楽しみながら、花摘みやアロマ体験などのアクティビティも充実。自然とふれあいながら過ごせる“体験型の公園”として注目を集めています。

いばらきフラワーパーク 公式サイト

Googleマップ いばらきフラワーパーク

 

そして、子どもから大人まで人気なのが【めんたいパーク大洗】。明太子の製造工程が見られたり、できたての試食ができたりと、工場見学&グルメを一緒に楽しめるスポットです。

めんたいパーク大洗 公式サイト

Googleマップ めんたいパーク大洗

 

ファミリーはもちろん、カップルや友人同士でも楽しめる場所ばかりです。

 

一度は味わいたい!茨城のうまいもん

 

茨城県には全国的に有名な名物から、知る人ぞ知るご当地グルメまで、「うまいもん」がたくさんあるんです。

ここでは、茨城県で一度は味わってほしいグルメをジャンル別にご紹介します!

 

定番の名物グルメ

まずは「茨城県といえばコレ!」という王道グルメから。

 

なんといっても有名なのが【水戸納豆】

小粒で粘りが強く、味わい深い水戸納豆は、昔ながらのわら納豆から、最近はアレンジ系の納豆スイーツまで多彩に展開。納豆が好きなら一度は味わってみたい一品です。

 

冬に訪れるなら、絶対に食べてほしいのが【あんこう鍋】

深海魚の“あんこう”は、見た目に反して淡白でコラーゲンたっぷり。大洗をはじめとする沿岸エリアでは、寒い季節になるとあんこう鍋を出すお店が増え、地元民にも観光客にも人気です。

 

そして意外と知られていないのが【干し芋】の名産地であること。

特にひたちなか市や那珂湊エリアでは、冬になると天日干しされた干し芋がずらりと並びます。自然な甘みと優しい食感は、おやつにもお土産にもぴったりです。

  

地元で人気の“知られざる逸品”

茨城グルメの魅力は、まだまだあります。

地元ではおなじみでも県外ではあまり知られていない逸品も豊富なんです。

 

たとえば【奥久慈しゃも】は、旨味の濃さと歯ごたえが特徴の地鶏。

炭火焼きや親子丼にすると、その味の違いがよくわかります。高級料亭でも使われるほどの品質で、茨城が誇るブランド肉です。

 

【しゃも鍋】

大子町で食べられるしゃも鍋には、塩味・しょう油味の2種類があり、お店によって、骨付きのまま調理したもの・肉だけをスライスして調理したものがあります。また、しゃも鍋の特徴として、肉に締りがあり、鶏の旨味が凝縮されています。
引用元:大子町公式サイト 奥久慈しゃも

 

ブランド肉といえば【常陸牛(ひたちぎゅう)】も見逃せません。

肉質がきめ細かく、とろけるような脂の甘さが特徴。ステーキ・すき焼き・焼肉など、どんな調理法でも絶品な黒毛和牛ブランドです。

<常陸牛のヒレ肉>

 

その他にもグルメ事情は多数。たとえば、鉾田(ほこた)市は「メロン生産量日本一」の街です。
 

特に「イバラキング」という品種は糖度が高くジューシーな味わい。メロン狩り体験や産地直送のメロンパフェなど、フルーツ好きにはたまらないエリアです。

 

グルメスポット巡りもおすすめ!

茨城県の食をもっと知りたいなら、グルメスポットめぐりも計画してみてはいかがでしょうか。

 

人気なのが【大洗海鮮市場】

新鮮な魚介がリーズナブルに楽しめて、海鮮丼や焼き魚定食などその場で食べられる食堂も充実しています。朝からにぎわう市場の雰囲気は、それだけでテンションが上がりますよ。

大洗海鮮市場 公式サイト

Googleマップ 大洗海鮮市場

 

【POTATO LABO】では、茨城特産のサツマイモを使ったスイーツやフライドポテトが人気。インテリアもおしゃれで、SNS映えを狙う人にもおすすめのカフェです。

POTATO LABO 公式サイト

Googleマップ POTATO LABO

 

また、県内各地にある【道の駅】【農産物直売所】では、新鮮な野菜や果物、お土産にぴったりの加工品が手に入ります。地元のお母さんたちが作ったお惣菜なんかもチェック!

 

茨城県ならではの、こうしたスポット巡りも外せませんね。

 

茨城に住むってどう?「住みやすさ」のリアル

 

観光やグルメだけじゃなく、「実際に住む」という視点からも注目されているのが茨城県。

広い土地・住宅の買いやすさ・交通の便・子育て環境の充実など、暮らしやすさの面でも魅力が詰まっているんです。

 

ここでは、「暮らす場所」としての茨城を、4つの視点から見ていきましょう!

 

これから引っ越しや移住などを検討されている方は必見です。

 

土地が広くて住宅価格が手頃

都心と比べて圧倒的に土地が広くて安い――それが茨城県の強みです。

 

特に県西エリアや県北の田舎寄りの地域では、同じ予算でも広い庭付きの一戸建てが実現しやすいのが魅力。平屋に興味のある方や、庭でBBQ・家庭菜園などを楽しむ暮らしにもぴったりです。

 

その他にも田舎ならではの魅力がギュッと詰まった茨城県は、マイホームの夢をかなえる場所として選ぶ人も増えてきています。

 

【関連記事】

茨城県の田舎といえばどこ?実際に暮らすメリット・不安の解消・おすすめエリアなどをご紹介!

  

TX沿線・水戸など“都会っぽい”暮らしも可能

田舎のイメージが強い茨城ですが、実は“ちょっと都会”な生活も選択できます。

 

たとえば、つくばエクスプレス(TX)沿線の守谷市やつくば市、水戸駅周辺などは、再開発が進み、商業施設や教育・医療環境も充実。

 

東京へのアクセスもエリアによっては1時間圏内ですし、利便性と自然のバランスがとれた生活が叶います。

 

首都圏とのギャップが少ないエリアをお探しの方や、「便利で広めの家に住みたい」という方にとっては、わりと“アリ”な選択肢です。

 

【関連記事】

茨城県の“都会”といえば?首都圏とのギャップが少ない暮らしを求める人へ!

 

子育て支援が充実している市町村も多数

茨城県は子育て支援にも力を入れており、出産祝いや保育料の補助、医療費助成などの制度が整った自治体も多くあります。

 

また、待機児童の少なさや、自然とふれあえる環境、地元コミュニティの温かさなど、子育て世帯にとって嬉しい要素が多めです。

 

「子どもをのびのび育てたい」「育児と仕事を両立したい」という方にとっては、充実した環境がそろっています。

 

【関連記事】

茨城県で子育てしやすい市町村は?支援制度・住環境・アクセスなどを徹底比較!

 

「移住先」としても穴場!

最近では、テレワークや地方移住の流れの中で、茨城県に移住する人も少しずつ増えています。

 

特に「境町」は、「2025年版住みたい田舎ベストランキング」で首位を獲得しています。詳しくは以下の日経新聞の記事をご覧ください。

参考:日経新聞 茨城・境町、移住者人気で全国首位 月刊誌ランキング

 

家の広さや家賃の安さ、豊かな自然環境に加え、首都圏との距離感も比較的近い。

 

エリア次第で、“理想の田舎暮らし”や“完全な田舎でもがっつり都会でもない暮らし”ができるのが、茨城の魅力です。

 

今後のライフスタイルを見直したい人にもおすすめですよ。

 

【関連記事】

茨城県への移住がおすすめな理由【首都圏よりも魅力的な部分も多いそのポテンシャルとは!?】

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茨城に住む人ってどんな家に住んでる?

 

茨城は土地が広く、住宅価格も比較的手頃なため、自分の理想を形にした家づくりがしやすいエリアです。

広い敷地を活かした平屋やガレージ付きの家など、首都圏では叶えづらいデザインも実現できます。

 

ここでは、実際の施工事例から人気の住宅デザインをいくつかご紹介します。

 

施工事例から見る人気のデザイン

【ガレージつきの二階建て】

ガレージと建物をホールで行き来できるコの字型の間取り。

雨の日も風の日も、お出かけが苦になりません。

施工事例:can wood株式会社 洗練されたデザインが自然と共存する特別な住まい

 

【平屋×自然素材のナチュラルハウス】

ナチュラルで和モダンな平屋。自然素材を使い、開放感のある間取りに。庭とのつながりも感じられ、四季を楽しめる暮らしができます。

施工事例:グラウンドホーム 自然に包まれる家

【カリフォルニアテイストで開放感のある暮らし】

青空に映える水色の外壁とウッドデッキ、リゾート感のある内装が特徴。海やサーフィンが好きな方にも人気です。

施工事例:株式会社大貫工務店 カバードポーチのあるカリフォルニアテイストの家

【遊び心のあるロッジ風の家】

ロッジ風のおしゃれな内装。誰もが住んでみたくなるようなお家。

施工事例:シンク設計事務所 バイクガレージと薪ストーブのある家

 

気になるおうちはこちらでチェック!

写真や間取りをもっと見てみたい方は、ぜひ施工事例ページをご覧ください。
理想の住まい探しは、実際の家を見てイメージを膨らませることから始まります。

施工事例ページはこちら

工務店・ハウスメーカーを探す

 

茨城県の魅力まとめ

茨城県は、かつて「魅力度ランキング最下位」でした。

しかし、実際は自然の絶景や歴史あるスポット、美味しいグルメ、そして住みやすさまで揃った“バランスの良い県”です。

 

暮らすとなれば、広い土地や手頃な住宅価格、子育て支援の充実など、首都圏ではなかなか手に入らない条件がそろっています。

 

もし「ちょっと茨城県、気になるかも」と思ったら、お時間ある時に足を運んでみてください。

観光のついでに街を歩いてみたり、グルメを堪能したり、その地域の空気感に触れてみると、数字やランキングだけでは分からない“リアルな茨城”が見えてくるはずです。

 

そして「こんな家に住んでみたいな」と感じたら、ぜひ【施工事例】や【工務店・ハウスメーカー検索】もチェックしてみましょう。


もしかすると、あなたの理想の暮らしが茨城で叶うかもしれません。

 

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